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2025年度近畿支部会研究会
―大手前大学史学研究所の実践と博物館・自治体との連携事例―
近年、デジタル技術の発展はめざましく、生成AI等を含め、それらの技術を我々の未来において有効に活用していくことが求められています。そういった中で、三次元計測技術は文化財の記録保存や可視化の手法として急速に普及しつつあります。しかし、その活用は体系的に整理されているとは言い難い状況です。そこで三次元計測の研究者である岡本篤志氏に大手前大学史学研究所における三次元レーザ計測およびSfM写真測量を用いた文化財調査の取り組みについてお話しいただき、博物館および市町村との共同研究事例を紹介していただきます。そして博物館実務への応用可能性と課題についても御講演いただき、参加者と共に議論を深めていきたいと思います。
さらに本研究会の後半では計測機器の実演を行い、三次元計測の一連の作業工程(撮影・スキャン・データ処理)の概要を具体的に見ていただく機会を設けます。三次元計測が「特別な研究技術」ではなく、博物館実務に組み込まれる日常的な検証ツールとしての可能性と課題について、参加者の皆さまと考えたいと思います。
■日時:2026年3月20日(金・祝)
■会場:大手前大学史学研究所
(兵庫県西宮市郷免町8-17 ※さくら夙川キャンパスR棟)
※今回の研究会は「対面のみ」で、ZOOM等による配信は
ありません。
■定員:30名
■参加費:無料
■主催:日本ミュージアム・マネージメント学会
■共催:大手前大学史学研究所
■プログラム:
13:00 受付開始
13:30~13:40 趣旨説明
井上 敏(桃山学院大学教授、JMMA理事・近畿支部長)
13:40~14:40 講演「文化遺産記録における三次元計測の導入と運用
― 大手前大学史学研究所の実践と博物館・自治体との
連携事例 ―」
岡本篤志(大手前大学現代社会学部准教授)
14:40~14:50 休憩
14:50~15:50 三次元計測機器の実演
15:50~16:30 質疑応答
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