年 |
月日 | 活 動 内 容 |
資 料 |
備 考 |
2001 |
平成12年度 | |||
2月17,18日 | ミュージアム文化・事業戦略研究部会・東北支部会 合同研究会 「まちづくりとミュージアム・マネージメント」 ◎会場:遠野市立博物館、牛の博物館 |
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3月3,4日 | 第6回大会開催 「21世紀のミュージアム・マネージメント~ミュージアムとリレーションシップ~」(学習院大学) |
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平成13年度 | ||||
7月14日 |
九州支部会 第1回例会 ◎会場:西南学院大学 ◎参加者数:19名 |
会報22 (p.21-22) |
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8月4日 | 理論構築研究部会 対話集会「21世紀の博物館・美術館を考える―対話と連携―」 ◎会場:ブリヂストン美術館 ◎パネリスト:中川志郎(ミュージアムパーク茨城県自然博物館) 富山秀男(ブリヂストン美術館) 五十嵐耕一(日本博物館協会) ◎参加者数:94名 |
会報22 (p.16-20) |
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10月13日 | 制度問題研究部会「オーストラリアの博物館事情」 ◎会場:国立科学博物館 ◎講師:守井典子(国立科学博物館) ◎参加者数:21名 |
会報23 (p.8-10) |
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11月9日 | 関東支部会 実地見学会「日本科学未来館」「トヨタMEGAWEB」 | 会報23 (p.11-16) |
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11月22日 | 事業戦略研究部会・関東支部会 合同研究会(神奈川県西部地域ミュージアムズ連絡会共催) 「ミュージアム・マネージメント 21世紀の課題と展望」 ◎会場:神奈川県立生命の星・地球博物館 |
年 |
月日 | 活 動 内 容 |
資 料 |
備 考 |
2002 |
平成13年度 | |||
1月19日 | 制度問題・理論構築研究部会 合同研究発表会 ◎会場:科学技術館 |
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1月27日 | ミュージアム文化研究部会・近畿支部会 合同研究会 「ミュージアムのまちづくりとマネージメントの評価に調整する」 ◎会場:滋賀県立琵琶湖博物館 |
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2月9日 | 教育・コミュニケ-ション研究部会 「環境をテーマにした教育コミュニケーションの展開について」 ◎会場:東京ガス環境エネルギー館 |
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2月10日 | 特別事業 「総合的な学習がはじまる―学校と博物館の対話と連携―」 ◎学術総合センター ◎主な講師:イザベル・バルザモ(フランス文化省博物館局 博物館監理官) 「フランスにおける学校教育と博物館の関係」 ◎参加者数:158名 |
総合的な学習がはじまる―学校と博物館の対話と連携― 会報24 (p.20-23) |
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2月23日 | ミュージアム・ショップ研究部会 「ミュージアムにおけるショップの問題および事例報告」 ◎会場:文化環境研究所 ◎講師:松永久(三菱総合研究所) ◎参加者数:13名 |
会報24 (p.24-25) |
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3月9,10日 | 第7回大会開催 「21世紀のミュージアム・マネージメント~ミュージアムとリレーションシップ~」(学習院大学) |
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3月9日 | 役員改選 ▶︎第3期役員一覧はこちら |
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3月9日 | 第7回大会プログラムとして7部会研究協議会開催 ❶ミュージアム文化「ミュージアムと地域社会」 ❷制度問題❸理論構築 合同「博物館職員倫理―最新の海外事例から学ぶ」 ❹事業戦略「博物館と地域・市民」 ❺ソフトサービス 「『ドキュメント2000』から見えるミュージアム・マネージメント―社会とミュージアムをむすぶ組織の作り方、資金調達のノウハウ」 ❻教育・コミュニケーション「21世紀における博物館コミュニケーション」 ❼ミュージアム・ショップ「ミュージアムショップのデザイン」 |
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平成14年度 (年度末の会員数 合計564:個人479 法人33 学生52) | ||||
5月18日 |
将来構想検討委員会発足 | |||
6月8日 | 東北支部 ◎会場:仙台市戦災復興記念館 ◎講師:斎藤温次郎(斎藤報恩会自然史博物館) 高橋信雄(岩手県立博物館) 新田秀樹(宮城教育大学) ◎参加者数:10名 |
会報25 (p.25) |
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8月10日 | 制度問題・理論構築研究部会 合同研究会「MA博物館倫理規定とおススメ博物館」 ◎会場国立科学博物館 |
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9月7日 | 関東支部会「企業ミュージアムのリニューアル」 ◎会場:TEPCO銀座館 |
会報26 (p.21-23) |
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9月13日 | 日本学術会議学術研究団体登録(教育学・経営学・芸術学) | |||
9月15日 | 事業戦略研究部会・関東支部会 合同研究会「地域に埋もれた文化資源の発掘と検証」 ◎会場:軽井沢町ギャラリー蔵 |
会報26 (p.16-17) |
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10月12,13日 | 事業戦略研究部会「全米日系人博物館からの挑戦状―巡回展『弁当からミックスプレートへ』」 ◎会場:新潟県柏崎原子力発電所、新潟県立歴史博物館 |
会報26 (p.18-20) |
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11月16日 | ミュージアムショップ研究部会 「東京電力電気の史料館の視察とミュージアムカフェのヒアリング」 ◎会場:電気の史料館 ◎参加者数:6名 |
会報27 (p.22-23) |
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11月24日 | 制度問題研究部会「ミュージアムに求められる人材とは」 ◎会場:お茶の水女子大学 ◎講師:島津晴久(前八千代市立郷土博物館) ◎参加者数:19名 |
会報27 (p.24-25) |
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12月8日 | 特別事業 「ミュージアム・コミュニケーション~21世紀の博物館を創造する原理を探求する~」 ◎学術総合センター ◎主な講師:アイリーン・フーパーグリーンヒル(英国レスター大学) ◎参加者数:164名 |
ミュージアム・コミュニケーション~21世紀の博物館を創造する原理を探求する~ 会報27 (p.13-21) |
年 |
月日 | 活 動 内 容 |
資 料 |
備 考 |
2003 | 1月25日 | 制度問題研究部会「ミュージアムで働く人材の養成」 ◎会場:お茶の水女子大学 ◎講師:鷹野光行(お茶の水女子大学)、小島道裕(国立歴史民俗博物館) ◎参加者数:38名 |
会報28 (p.20-21) |
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2月14日 | 東北支部会「地域資源のデジタル化とその活用を考える」(東北デジタルアーカイブ研究会と共催) ◎会場:仙台サンプラザ ◎参加者数:80名 |
会報28 (p.25-26) |
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2月15日 | 理論構築研究部「博物館における変化・・・」会員研究発表会 ◎会場:科学技術館 ◎発表者:高安礼士(千葉県総合教育センター)、山本珠美(日本学術振興会) 中村真弥(國學院大學)、守井典子(国立科学博物館)、水嶋英治(科学技術館) ◎参加者数:30名 |
会報28 (p.15-19) |
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2月16日 | 制度問題研究部会「ミュージアムに求められる人材、文化財保護の視点から」 ◎会場:お茶の水女子大学 ◎講師:井上敏(桃山学院大学) 鈴木稔(帝京大学山梨文化財研究所) ◎参加者数:31名 |
会報28 (p.21-22) |
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2月16日 | 教育・コミュニケーション研究部会 「インターネットを利用した科学館同士による生物生息マップの作成」 ◎会場:科学技術館 ◎講師:中澤堅一郎(仙台市科学館) ◎参加者数:14名 |
会報28 (p.23-24) |
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3月8,9日 | 事業戦略・ミュージアムショップ研究部会・関東支部会 合同研究会 「早春の箱根にて美術館のCS戦略を学ぶ」 ◎会場:箱根ガラスの森ミュージアム、ポーラ美術館 |
会報29 (p.23-25) |
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3月26日 | 九州支部会「博物館資料と写真科学」「博物館経営の課題」 ◎会場:九州産業大学 |
会報29 (p.26-29) |
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平成15年度 (年度末の会員数 合計572:個人476 法人30 学生66) | ||||
5月17,18日 |
第8回大会開催 「21世紀のミュージアム~コミュニケーションの創造~」(立教大学) |
会報29 (p.2-22) |
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5月17日 | 第8回大会プログラムとして7部会研究協議会開催 ❶ミュージアム文化❺ソフトサービス 合同「コミュニケーションから生まれるミュージアム文化」 ❷制度問題「平成14年度研究会の総括」 ❸理論構築❹事業戦略 合同 「美術館・博物館のミッションをめぐるエトセトラ ―コミュニケーションポリシーとコレクションマネージメントの日米事情」 ❻教育・コミュニケーション❼ミュージアム・ショップ 合同 「ミュージアムショップにおける教育グッズ展開の可能性」 |
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5月18日 | ミュージアム文化研究部会「バーチャルミュージアム~江本勝:水からの伝言~」(光フォーラム共催) ◎会場:立教大学 |
会報30 (p.16-18) |
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6月15日 | ミュージアム文化研究部会「森へ行こう」(光フォーラム共催) ◎会場:日本科学未来館 |
会報30 (p.16-18) |
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7月5日 | 理論構築研究部会「美術館・博物館における調査・研究のマネージメント」 ◎会場:科学技術館 |
会報30 (p.14-15) |
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7月21日 | ミュージアム文化研究部会「光」(光フォーラム共催) ◎会場:日本科学未来館 |
会報30 (p.16-18) |
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8月23日 | ソフトサービス研究部会・近畿支部会 合同 「みんなの博物館とミュージアム・マネジメント ―奈良町(NPOのまちづくり)を参考に新しい博物館概念についてみんなで考えよう―」 ◎会場:乃村工藝社大阪本社 |
会報32 (p19-21) |
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9月20日 | 東北支部会「平成15年度総会」 ◎会場:仙台市戦災復興記念館 |
会報31 (p.25-27) |
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9月20,21日 | ミュージアム文化研究部会・中四国支部会 合同 「コミュニケーションを創造するミュージアム~地域資源を活かした出会いの爆発」 ◎会場:新居浜市別子山「ゆらぎの森」 |
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10月1日 | 関東支部会「海外と日本の国公立博物館の経営と評価」 (千葉県立美術館、博物館協議会博物館評価研究会共催) ◎会場:千葉県立美術館 ◎講師:上山信一(慶應義塾大学大学院教授)、小川義和(国立科学博物館経営系計画室長) ◎参加者;70名 |
会報31 (p.28-29) |
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10月13日 | 制度問題研究部会「博物館が生き抜くための術~イギリスの博物館における教育とマーケティング」 ◎会場:お茶の水女子大学 ◎講師:ルウェラ・セルフリッジ ◎参加者:40名 |
会報31 (p.23-24) |
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10月31日 | 東北支部会「デジタルアーカイブをどう活かすか~これからのミュージアム情報発信~」 (東北デジタルアーカイブ研究会、東北マルチメディアアプリケーション技術開発推進協議会、 アート・ドキュメンテーション研究会等共催) ◎会場:仙台サンプラザ |
会報31 (p.25-27) |
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11月15,16日 | ミュージアム文化研究部会・事業戦略研究部会・ソフトサービス研究部会 合同 「地域・利用者のコミュニケーションとミュージアム文化の創造 ~みんなで提案する伊香保温泉ミュージアム・プロジェクト」 ◎会場:伊香保温泉洋風旅館「ぴのん」 |
会報32 (p19-21) |
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11月22日 | 制度問題研究部会「NPOと博物館」 ◎会場:お茶の水女子大学 ◎講師:亀田訓生(NPO法人企業ミュージアムの協会理事長) ◎参加者:22名 |
会報32号 (p.16-18) |
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12月7日 | 特別事業 「ミュージアム・マネージメント・フォーラム2003-21世紀型ミュージアム・マネージメントの創造」 ◎会場:学術総合センター ◎講師:ピーター・ファン・メンシュ(ラインワルト・アカデミー) ◎参加者数:120名 |
21世紀型ミュージアム・マネージメントの創造 会報32号 (p.2-8) |
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年 |
月日 | 活 動 内 容 |
資 料 |
備 考 |
2004 | 2月14日 | 制度問題研究部会「博物館経営の実際」 ◎会場:お茶の水女子大学 ◎講師:小川義和(国立科学博物館)、高橋真理子(山梨県立科学館) ◎参加者:28名 |
会報33号 (p.13-15) |
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平成16年度 (年度末の会員数 合計478:個人397 法人33 学生48) | ||||
4月17日 |
ミュージアム・ショップ研究部会 「ル サロン ドゥ ミュゼの概要、店づくりのこだわり」 ◎会場: ル サロン ドゥ ミュゼ(日本新聞博物館内) |
会報33号 (p.15-16) |
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5月15,16日 | 第9回大会開催 「ミュージアム・コミュニケーション」(日本科学未来館) 主な講師:瀬名秀明(小説家) |
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5月15日 | 第9回大会プログラムとして7部会研究協議会開催 ❶ミュージアム文化❺ソフトサービス 合同 「地と知を結ぶミュージアム楽習―ミュージアムと利用者がつくる物語―」 ❷制度問題❸理論構築 合同 「徹底討論 日本ミュージアム・マネージメント学会の今日的課題を考える ―学問領域と大学・他学会・研究所等との連携について―」 ❹事業戦略❻教育・コミュニケーション ❼ミュージアム・ショップ 合同 「ミュージアムをつなぐものは何?」 |
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7月10日 | 教育・コミュニケーション研究部会 「アメリカにおける博物館と地域コミュニケーションについて」 ◎会場:科学技術館 |
会報35号 (p.14-15) |
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8月6日 | 事業戦略研究部会・関東支部会 合同 「湘南フィールド・ミュージアム新江ノ島水族館におけるPFI方式リニューアルに触れよう」 ◎会場:新江ノ島水族館 |
会報35号 (p.16-17) |
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9月4日 | 理論構築研究部会「展示評価の確立のために―ミュージアム数理論の試み―」 ◎会場:東京大学総合研究博物館 |
会報35号 (p.18-21) |
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9月11日 | 制度問題研究部会・事業戦略研究部会 合同 「公立博物館の危機と再生~事例研究;「川崎市民ミュージアム」 ―指定管理者制度は博物館を救えるか―」 ◎会場:お茶の水女子大学 |
会報35号 (p.21-23) |
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10月7,8日 | 北海道支部会「地域の学習施設としての博物館と地域の教育者である学芸員」 (北海道博物館協会道南ブロック協議会共催) ◎会場:今金町町民センター |
会報36号 (p.17-19) |
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10月30日 | 東北支部会「平成16年度支部大会」 ◎会場:岩手県立博物館 |
会報36号 (p.19-21) |
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12月4,5日 | 事業戦略研究部会・九州支部会 合同 「宮崎県立考古博物館で博物館のユニバーサルデザインを考えてみよう!」 ◎会場:宮崎県立考古博物館 |
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12月19日 | 特別事業 「ミュージアム・マネージメント・フォーラム2004―21世紀のミュージアムと情報戦略」 ◎会場:日本科学未来館 ◎講師:エリザベス・オルナ(情報政策・情報戦略コンサルタント) ◎参加者数:88名 |
報告書 会報36号 (p.13-16) |
年 |
月日 | 活 動 内 容 |
資 料 |
備 考 |
2005 | 2月26日 | 制度問題研究部会・事業戦略研究部会 合同「博物館の管理運営を考える」 ◎会場:国立科学博物館 |
会報38号 (p.36-38) |
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平成17年度 (年度末の会員数 合計504:個人411 法人36 学生57) | ||||
5月21,22日 | 第10回大会開催 「ミュージアム・コミュニケーション」(立教大学) 主な講師:松井守男(画家) |
会報38号 (p.2-30, p.39-42) |
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5月21日 |
常任理事制度を導入したため、第3期役員が任期を延長し、若干名の理事の補充選任 【新任一覧】 理 事:柘植量文 (乃村工藝社 執行役員) 理 事:奥野花代子(神奈川県立生命の星・地球博物館 専門学芸員) 理 事:齊藤恵理 (文化環境研究所 主任研究員) 理 事:塚原正彦 (常磐大学コミュニティ振興学部 助教授) 理 事:松永 久 (三菱総合研究所 主任研究員) 理 事:水嶋英治 (常磐大学コミュニティ振興学部 教授) 理 事:森賀盾雄 (新居浜市経済部 統括次長) |
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5月21日 | 研究部会再編成 7部会から3部会へ ❶基礎部門研究部会 ❷実践部門研究部会 ❸応用部門研究部会 |
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5月21日 | 第10回大会プログラムとして3部会研究協議会開催 ❶基礎部門 「ミュージアム・コミュニケーション-現状と課題」 ❷実践部門 「新たな事業スキームとミュージアム・コミュニケーション」 ❸応用部門 「ミュージアムのまちづくりと人材養成」 |
会報38号 (p.31-35) |
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6月18日 | 近畿支部会「ミュージアムの純真―大学博物館の特性を生かした地域コミュニケーション―」 ◎会場:京都大学総合博物館ミューズラボ |
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7月30日 | 東北支部会「その先のミュージアムへ―指定管理者制度の向こう側―」 (福島県学芸員連絡会議等合同研究会共催) ◎会場:郡山市ふれあい科学館 |
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10月7~18日 | チルドレンズミュージアム研究会 1年目「米国における先進事例を探る」 アメリカ先進事例訪問調査 (新技術振興渡辺記念会研究助成「科学技術人材育成における早期教育に適した新形式科学館等の開発研究『海外における早期教育の先行事例調査研究』」) ◎訪問先:①アメリカ博物館協会及びチルドレンズ・ミュージアム協会聞き取り調査 ②インディアナポリス・チルドレンズ・ミュージアム ③シカゴ・チルドレンズ・ミュージアム ④ボストン・チルドレンズ・ミュージアム ⑤マンハッタン・チルドレンズ・ミュージアム ⑥ポート・ディスカバリー ⑦プリーズ・タッチ・ミュージアム ◎実行委員:総 括 倉本昌昭(JMMA理事) 委員長 許斐修輔(つくば科学万博記念財団) 副委員長 高橋信裕(文化環境研究所) 調査員 牛島薫(千葉県教育庁) 亀井修(国立科学博物館) 齊藤恵理(文化環境研究所) 志子田敦子(チコラプラン) 田代英俊(日本科学技術振興財団) 原秀太郎(JMMA幹事) 松永久(三菱総合研究所) 松本知子(松本知子事務所) 三上戸美(乃村工藝社) 湯浅万紀子(東京大学総合研究博物館) |
会報40号 (p.2-9) |
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10月27日 | 東北支部会「企業の目に映ったミュージアム―指定管理者になってみると」 (福島県学芸員連絡会議等合同研究会共催) ◎会場:福島県立美術館 |
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11月12日 | 特別事業「ミュージアム・マネージメント・フォーラム2005徹底討論!博物館評価と指定管理者制度」 ◎会場:長崎歴史文化博物館 ◎講師:ピーター・サール(オランダ博物館協会評価委員会) ◎参加者数:68名 |
報告書 会報39号 (p.2-42) |
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11月13日 | 九州支部会「何度も訪れたくなる博物館造りを目指して―九州国立博物館の実践」 九州国立博物館における教育普及事業「あじっぱ」 九州国立博物館誕生と太宰府天満宮 (全日本博物館学会共催) ◎会場:九州国立博物館 |
会報40号 (p.14-18) |